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十人の会

十人の会

日本のお墓文化を正しく学び、石造美術のすばらしさを伝えていければと思います。

2005年6月 「十人の会」にて

石文化研究所 小畠宏允先生のお話

地球上には「生命のある物は必ず死ぬ」という鉄則があり、どんな生物も「死」を
避けることは出来ません。しかし人類だけは、葬儀や埋葬を行い、お墓をつくるなど、
ほかの動物にはない独自の文化を持つことで、避けることができない「死の問題」を
何万年もの長い間、地球上各地で考え、さまざまな意味を形や形式、言葉などで
表現してきました。これが人類の「お墓の歴史」です。
「お墓」の基本には、常にこの「お墓の歴史」があり、今日まで続いています。

現在のお墓と墓石店の問題も、昨日今日に始まったのではなく、人類の歴史と
ともに、それぞれの民族でいつも考えられてきました。現在のお墓ことは、少し
身の回りのことを振り返るだけで、たいへん多くの問題(要素)があることが判ります。

墓石店とお墓を建てるお客様にとって、「お墓」に関するあらゆる考え方の原点は
日本人が「死をどう考えたか」に始まり、その上で「お墓とは何か」「お墓の本質とは
何か」ということに行き着きます。

日本人の「お墓の本質」を正しく理解すると、根も葉もない思い付きのような
「お墓の理論」や悪質な「墓相」に振り回されたり、迷信・俗信などにまどわされたり、
とんでもない「お墓」をつくるのなど、絶対に考えられません。
日本人の「お墓の本質」は「幸せ」の一言に尽きるからで、日本人の
お墓の本質である「幸せ」は、それ以外のどんな「不幸」や間違った考え方も
入り込む余地がないほど「確かな」ものです。

しかしこれまでの「お墓」に関するどんな本を見ても、「お墓の本質は幸せである」
という考え方を正面から取り上げたものは、一冊もありません。
しかし「お墓の本質は幸せである」という考えに立って、墓石店の経営を考え、
墓石の形をもう一度じっくりと見直すと、本当の墓石店のあり方、お客様との接し方、
美しい墓石、お墓としてふさわしい墓石とは何か、つまり「日本人にとってお墓は
どうあるべきか」が明解になり、お墓の仕事に自信と誇りと希望が持てるはずです。

そこで、この度、少しでもお役に立てるのではないかと考え、これまでになかった少人数で系統的な研修システム」「十人の会」を立ち上げることにいたしました。

主催 石文化研究所 
共催 石文社(月刊石材)・日本石材工業新聞社

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